1978-06-06 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第29号
去る五月九日に久保講堂で一千五百名の生産者と消費者とが結集して開かれた大会は、これらの事実に怒り、自分たちの生活権を守ろうとする叫びの大会でありました。全国各地から手弁当で参加してきた生産者、消費者から百万円近い運動資金カンパが寄せられたのを見ましても、この運動が一部私どもの既得権擁護の運動などでないことは理解していただけることと思います。 生産調整を正しいレールに。
去る五月九日に久保講堂で一千五百名の生産者と消費者とが結集して開かれた大会は、これらの事実に怒り、自分たちの生活権を守ろうとする叫びの大会でありました。全国各地から手弁当で参加してきた生産者、消費者から百万円近い運動資金カンパが寄せられたのを見ましても、この運動が一部私どもの既得権擁護の運動などでないことは理解していただけることと思います。 生産調整を正しいレールに。
実は先般も、たしか六月の七日、八日だったと思うのですが、東京の久保講堂で、全国の公害患者、それに関係する方々が集まってパネルディスカッションなどをやり、環境庁からも出られたと思うのですが、そういったことと関連をして、私は、たまたま三重県四日市の公害認定患者の方々と座談会、懇談会を開く機会を実は六月に持ちました。
たとえば、東京では久保講堂とか、貿易センタービルとか、日本武道館とか、大阪では万博跡の会場ホールとか、国民会館とか、市民会館とか、県民会館、商工会議所のホール、こういうところを使っている。明らかにこれは、詐欺ではないとしても、詐欺的なんです。私どもの主張としましては、これは詐欺的じゃなく詐欺だと思っております。 もっとひどい例がいっぱいあります。この方は女性です。
さらに、二月二十六日には、久保講堂で、国民食糧確保農業振興二・二六総決起大会が開かれる予定になっておりますし、二月だけでもこのような大会が続けて行なわれました。三月五日にはさっそく養豚危機突破全国大会を開くということで、農家は、また畜産農家も、必死の陳情、要請活動を矢つぎばやにいたしておるところでございます。
○瀬野委員 三月二十六日に乳価・豚肉価格要求全国農協代表者大会が久保講堂で行なわれ、さらに本日全国酪農代表者大会が日消ホールで行なわれました。私もその大会に党代表として出席をして激励の辞を贈ってまいりました。各党からも出席をされていろいろと激励がありました。先日も大臣に申し上げましたように、今回の酪農民また畜産農家のこの悲壮な決意は、かつて見ない姿でございます。
去る二十六日には、乳価豚肉価格要求全国農協代表者大会が虎ノ門の久保講堂で行なわれまして、私も例年参加をし、いろいろ激励のことばを送っておるわけでありますが、今年は特に熱気あふれたものがございました。聞くところによると、当日は一時からの開会でありましたが、午前中北海道から六百名も来ておられる。
先ほど虎ノ門の久保講堂で開かれました全国農協の代表者大会もそうでありますし、その他各地でそういう集会が開かれているわけでありますが、特に私が申し上げたいのは、北海道の根室、釧路と並ぶ大酪農基地である天北の小林喜代治さんという方でありますが、この方は去る三月六日、おりからの吹雪を突きまして、稚内の宗谷農業会館で開かれた大会に出て、低乳価にあえぐ農民の実態を訴えた。
御案内のように、いま自治省の関係では、農地の宅地並びに課税の問題で、きょうも久保講堂で全国の農民の代表が集まって、朝から集会をやっておりますけれども、やはり農地は農地として、擬装の農地は別として、これは保護していかなければならぬというのは、これはきわめて道理のあることでして、そのことが否定できないからこそ、いま宅地並み課税の問題については非常に大きな世論が起こっているわけですね。
○国務大臣(橋本登美三郎君) ちょうど私が官房長官の時代でしたが、総理大臣の代理で心身障害児大会というのが久保講堂で開かれまして、そのときに口のきけない人、足の動かない人を背負っておかあさんたちが参りまして、それを拝見しまして、私は役所でつくりました総理大臣の祝辞を述べるようななまやさしい気持ちじゃなかった。
自衛隊というのはあれは憲法違反ですから、何という省ですか忘れましたけれども、にせ軍備をつかさどっている省、あれはあとになってジェット機をつくらしてくれといってワニの涙を流して陳情に来るのがほんとうでありますのに——しかし、ほんとうに守ることを必要とし、自衛を必要とする身体障害児などが、一月に久保講堂で大会を開いて、熱い涙を流して、せめて墜落したジェット機の片翼だけでも託児所にいただくことができたらと
大臣の御出席の都合もあるようでありますので最初に農林大臣に伺いたいのでありますが、御承知のように昨年二月二十三日日比谷野外音楽堂において、また本年二月二十三日久保講堂において、また、この三月十三日大阪中之島公会堂におきまして出かせぎ者大会を私どもは開催をいたしました。
私も参りましたが、久保講堂には関係の各党議員の方々がずいぶんたくさんお見えになっておりまして、スローガン、内容等については、各党の方々ともに御存じだと思うわけでありますが、念のために申し上げれば、中心的なスローガンは、審議会に即時答申を絶対要求するという文言、並びに政府は答申即立法と予算措置をとれ、さらに立法は四十一年度完全解決をはかれ、さらに私権尊重は憲法の精神であり国民の声である、政府よ国民の声
この国会に近い久保講堂で主婦の内職大会というものが、これは労働組合員の主婦たちが中心になって行なわれておりますが、これはきょう一日かかって、自分たちの毎日やっている内職——給料が低いからどうしても食べていけない、とても給料の中から子供の教育費は出っこない、そういうところから、毎日の私たちの家計の補いをつけるために内職をやっているが、それがどれほどひどい搾取であるか、どれほどひどい保障されていない条件
○栗林分科員 一昨日、出かせぎ者の諸君が久保講堂に約千五百名ほど集まりまして大会を持ち、それぞれ決議をして、そうして労働大臣はじめ各関係方面に要請をしたのでありますが、私は、この大会で決議をしました内容等を御報告申し上げて、それをもって私の質問にかえていきたいと思います。